子ども達からのクリスマスプレゼント
もうすっかり季節外れの話題ですが・・・。
子ども達からの親へのクリスマスプレゼント、さあて、張り切って買ってくれたものはなんだったでしょう?!
娘から母へは、買ったものではなく作ったものだと言っていましたが、それは手作りの本?でした。
その名も「Baby Book」。
中身はこんな感じ。↓



やっぱり、赤ん坊の世話の仕方、勉強しなおしといてね、ということでしょうか。自分も世話ができる、という意気込みの表れかもしれません。
(それにしてもなんかてきとーな英文であるような気がします。だいじょうぶでしょうか・・・。)
息子からは、カラビナの形をしたキーホルダー。
パパへは悩みすぎてしまい、何も買えなかった彼女でした。
息子からパパへは、Dadと書かれたお札用クリップ。
息子からおねーちゃんへはヘアクリップやゴムのセット。
姉から弟へは小さいプラスチックのおもちゃのトラックセット。
でした。
ちなみに、娘がピアノの先生にあげたものは、ショッキングピンク色のガラスの花瓶。
担任の先生へは磁石つきフォトフレーム。 だったようです。
割と相手に合った品物を二人とも選べたようです。
ちなみに、その前の年も娘からは手作りのプレゼントがありました。
当時の学校の担任の先生が、生徒達が空いた時間に毛糸で簡単な織物をやらせていたのですが、その先生の指導でキーホルダーを作ってくれました。

これは今、私のお守りです。(ちなみに、私用は右側)。
デービスではこのキーホルダーを使っている親をよく見かけます。
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