ようこ園

カリフォルニア州デービス在住の三児の母のブログ。

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娘の作文

今週からアメリカの学校も一週間春休み。補習校も春休みで、唯一日本語の宿題もない休みなので、気分的にとてものんびり。

本当は私も夫も色々仕事がたまっていてちょっとぴりぴりしてましたが。

そんな時こそ子どもに癒してもらいましょう。

娘が今日初めて親のパソコンを使って作文を書きました。英語です。

ワードでタイプで打っていくと、スペリングが違っている時に赤線で教えてくれますね。

それを発見して、面白い、と思ったようです。今は、娘はまだスペリングを覚えて書いているというより、発音にあったアルファベットを自分なりにあてはめて書いていく、という段階なのですが、「正しい」スペリングというものも存在することに気づいてはいたようです。

最近再発見した、自分が小さい時から一緒にいるぬいぐるみのくま、「あびちゃん」のことを書いています。 明日から泊りがけで出かけるので、そのことから書いてあります。あびちゃんが大好きなの、ということはよく伝わってくる気がします。単なる親ばかかもしれませんが。

イラストつきの原文を見てくださると言う方はこちらをどうぞ。

me-and-my-brother.doc

Me and my brother, mom and my dad are going to the hotel. I am excited! I will bring my favorite big bear. I will sleep with it. My bear’s name is Abby. I know Abby is a short name. Abby was my first Christmas present. Did you know that? I did not know that the first time too! Do you know why? Because I forgot about that! I love Abby. Because she is cute.

Abby likes what I like. Do you know why? Because I like sweet and juicy things. Now I like Abby better. Do you know why? Because Abby likes berries and I like berries!

 

 


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突然

Camillaが再び家に遊びに来た。

月曜で、娘を学校帰りにそのまま体操教室に連れて行って、いつもだったらその後は夕ご飯の準備を比較的のんびりしながらリラックスできる(かもしれない)、という日のはずだったのだが。

子どもたちが家に帰ってテレビが見たいと言い出して、夕ご飯を作りながら一つテレビを見せようかと見せ始めたところ、玄関の扉がドンドンドン、とたたかれた。明らかに近所の子供か誰かが、私たちが家にいるのは知っているよ、と見透かしているかのようなたたき方。きっとチャイムも鳴らしたけれど、台所のファンの音がうるさくて聞こえなかったからたたいているんだろう。

開けてみたらCamillaだった。彼女は斜め向かいの家に住む女の子。娘より一学年上だけど、彼女がキンダーに入る前の一年間ぐらいは、彼女がよく突然うちに遊びに来ていた。彼女のおねえちゃんもついでに一緒に来たりしていた。それがこの一年半ぐらいはぱったりと来なくなっていたのだ。

彼女らは結構色々やってくれたこともあったので、来なくなって少し安心していた面もある。まあ、悪い子達ではないんだけど。

彼女はうちの娘がいるか?と聞いて、いるよ、と答えてあげると靴を脱いで入ってきて、一緒にテレビを見ていた。日本語のテレビ(プリキュア)だけど一緒に見ていた。

その後どうするかな、と思っていたら皆で遊び始めた。

すぐ子供たちをお風呂に入れて、その後早く夕ご飯にしようと思ってたのになあ、どうしようか、と思っていると、夕ご飯を家で食べていったら、みたいな話に娘たちの間でなっている。うーむ。でも、家に帰ったほうがいいんじゃないの、というと、家に電話させてくれと言う。私は、あそこのおかあさん、帰って来いっていうよね、と思って電話をわたしたらなんと違った。

食べてきていいからその後帰ってちゃんと宿題をやれと言われたと言う。そうか、そうですか。今日はご飯と味噌汁と鶏の手羽焼きとゆで野菜など、っていうメニューだけど食べられるかな、と聞くとあんまりご飯は食べたことないけど食べてみる、とおっしゃる。

しょうがないのでCamillaにもうちの子供たちと同じように色々よそってやった。娘は大喜びではしゃぎまくった。

同じ学校に行っているので、食卓でもCamillaと娘の間で共通の話題もあって、そういう会話ができるようになっているのが面白かった。 一年半前には、こんな会話は成り立たなかったから。また娘が結構英語でしゃべるしゃべる。日本語と同じぐらいのレベルでしゃべっているような気がした。

でも一番の驚きはCamillaの好きだった食べ物。彼女はなんと白いご飯をばくばく食べ、軽くよそったとはいえ5回もおかわりをしたのだ。家で食べるときは食べるのも遅いし、少ししか食べないけど、外ではよく食べるし、早いの、とおっしゃる。まあ、そういうものかもね。彼女は手羽焼きも野菜もほとんど食べなかった。豆腐は少しつついていた。対照的に娘は野菜もなんでも総て食べた後、「私チキン大好き~」と言いながらばくばくおかわりのチキンを食べていた。

ちょっとかわいそうだったのは息子。英語より日本語の方が格段に得意な彼は、夕ご飯の席も英語になってしまってちょっといじけていた。

結局もうお風呂に入らなきゃだめだ、という時間になるまで仲良く遊んでいった。

うちの近所の子は(というかCamillaとそのおねーちゃん)、いつも突然夕飯前あたりの時間に訪ねてくるが、夕飯まで食べていったことは初めて。結構他のうちでも世話してもらっているんだろうな。ずーっと遊びに来ていなかったのに突然来て、夕飯まで世話になるなんていったら日本だったら普通親のほうが遠慮するよね。このぐらいおおらかなというか、適当と言うか、気を使いすぎない距離でつきあえる距離感は結構大事かもしれない。

まあ、あまりいつも来られるとやっぱり困るけど、割と自由に行き来できる家があったら、子どもにはやっぱりいいのではないかな、と思う。

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仲良し

最近は子どもたちの仲良しも随分増えてきた。

娘は、補習校でのお友達は男の子の「Kくん」が一番、だけど、アメリカの学校ではあまり男の子とは仲良くない。やっぱり女の子の、一年生のクラスメート3、4人と仲良くしているようだ。休み時間には、Secretごっこ?とか、Spyごっことかやるらしい。ちなみにKくんとは、「アメラごっこ」だ。ゴジラとか、ウルトラマンに影響された遊びらしい。とにかく補習校の休み時間にはずっとそれをやって遊んでいるようだ。よくわからないけど、楽しいんだからよかった。仲良く遊べる友達がいるってことは何よりだ。私が小さい頃は男の子と仲良く遊んだ、なんて記憶はあまりない。なんとなく娘がうらやましいぐらいだ。

息子も仲良しがいる。男の子ではなんといってもたいちゃん。たいちゃんは、息子と同じファミリーディケアに週二回来ている。たいちゃんが来ている日に朝息子をつれていくと、あっという間に私から離れていく。 しかしたいちゃんがいない日は今でも泣きべそになることもある。困ったものだ。

それからえみちゃん。彼女は結構息子が好きらしい。クリスマスにはカードをくれて、「たんじょうび、なにほしい?」などときいてきていた。息子の誕生日は2月だから、2ヶ月も前からプレゼントを考えてくれていたのだ。わはは。かわいらしいねえ。彼女も同じディケアに週二回来ているのだ。彼女のおかあさんによると、息子が来る日に、「これで(息子と)一緒に遊ぶの」といって、紙飛行機を折って持ってきていたこともあるそうだ。 この間は、家に遊びに来て、息子と仲良く遊んでくれて助かりました。

でも息子の仲良しの二人は今年の秋からはキンダーで、学校が始まってしまいます。ディケアに来なくなってしまうかもしれない。らんぼーくんはもう一年待たなければならない。彼がディケアでやっていけるか、母は心配です。