ようこ園

カリフォルニア州デービス在住の三児の母のブログ。

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子どもを眠りに誘う方法

娘のお友達の一人が、新学期が始まってから夜眠りにつけない日が続いていると聞いた。

新学期で緊張しているのか、興奮しているのか、夜寝る時間になっても眠くならず、結局眠りにつくのがおそくなり、朝は眠くて起きるのが大変、という状態だった。

まだ小さい子どもなのであまり薬などには頼りたくないし、どうしようか、といっているのをしばらく聞いていて、我が家に眠りを誘うようなCDが確かあった、と思い出した。

Paul Winterというサックス奏者の、Canyon Lullabyというアルバムである。昔トロントに住んでいた頃、スピリチュアル系の友達が一杯いた。グランドキャニオンで録音したという音楽で、確か、寒いトロントの冬、友人の友人のコッテージに遊びに行って、暖炉の火を見ながら、火の内側に吸い込まれそうな旋律だなあと思いながらこの曲を聴いて、後で自分で買いに行って手に入れたものだ。

ついでに、Glen GouldのBachの淡々とした弾き方も眠りを誘ううこともあるかもしれないと思い、それらも添えてお貸しした。

単なる気休めで、そんなもので簡単に解決しないだろうとは思っていたけれど、色々試してみたら親のストレスも少しは減るだろうと思ったのだ。

そして今日。人づてに、なんとそのPaul WinterのCDが見事に効果覿面で、5曲目ぐらいで必ず寝付くようになったという話を聞いた。

CDを貸した私のほうがびっくり。

たまたま、学校にも慣れてきて、自然と眠くなってくる時期になっていたのかもしれないけれど、少なくともそのきっかけにはなったかもしれない。

もし寝付けない日があったら、自分も試してみよう。

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DPNS Picnic Day

もう9月も末で気配は秋。ええ、Davisでも。

例え日中29℃になっていようが、Davisでは秋なんです。この間まで、その気温は10℃ばかり高かったんですから。

秋はどこでもそうかもしれませんが学校関係の行事が多い。特に複数の子どもが違う学校に通っているとかなりめまぐるしく感じる。まだ新学年も始まったばかりだということもあるのでしょうが。

こちらの新学年の典型的な行事の一つに、夕方校庭を開放したピクニック・ディというのがある。ピクニックといっても、遠足に行くわけでなく、学校の校庭で、簡単なディナーを持参して(あるいは小学校などでは校庭にピザ屋やホットドッグ屋などの屋台が入ることもある)、ピクニック気分で自分の子どもたちのクラスメートとその家族の人たちに会って楽しみましょう、という行事だ。アメリカ人はバーベキューが好きだが、さすがに学校でそれはできないのでピクニックになっているのかと思う。

先日、息子のpreschoolのピクニック・ディがあった。

今日はその写真をご紹介。

息子が大好きな大きな砂場。学校のあるときは、木の幹を利用してといのようなものをたてかけ、それを伝わせてホースで水を出して、子どもたちがダムを作ったり川を作ったりできるようにしてくれます。らんぼー君はこの日、必死で砂に埋まっているお宝(キラキラした紙の細かい飾り、confettiなどがよく埋まっている)を掘り出しておねーちゃんにプレゼントしていました。

「ぞうとらいおんまる」のような船。

私が個人的に気に入っているへびのおじさんのついたジャングルジム。

三輪車ライダーたちの通る道路。速度制限は時速25マイル以下です。右の橋のようになっているところも二人乗りのものでなければ上ってよいのです。らんぼー君はここを上りきると一気にスピードを上げて駆け下りて来るのが得意です。

そしてこれが三輪車たちに給油するためのガソリンスタンド。ピクニック・ディの時は三輪車はなしだったのですが、らんぼー君と姉は自分たちのおへそに給油していたみたい。

ランボー君が、得意げにおねーちゃんを案内するように歩き回って遊んでいたのが印象的でした。

おねーちゃんもかねてから弟の学校に入ってみたかったようだったので大満足。あんまりランボー君のクラスメートの人は来ていなかったのですが、子どもたちが喜んでいたので行ってよかった。

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1年生の歌のコンサート

もう一週間以上前のことですが、娘の学校で一年生の歌のコンサートがありました。

ここの学校では、低学年のうちは、音楽教育といえば歌の練習で、年に一回、学年末に近いこの時期に家族を招いてコンサートをするのが習慣となっています。

水曜日の一時からという日中の時間帯でしたが、夫婦そろって参観に来ていたりする家も多かったです。

娘の担任の先生はギターが弾けます。ということで、この先生がずっと練習も担当していたようです。去年は、歌の先生を雇って練習していました。

娘から歌の練習のことは聞いていましたが、8曲ぐらい歌ったでしょうか。結構数が多くてびっくり。歌詞も長いものも多くて、がんばって覚えたな、という感じ。

それにしても、恥ずかしいのか、あんまり口を開けていない男の子や棒立ちの子、それとは対照的にとってものって歌っている女の子達など、と相変わらずばらんばらんな個性全開なのが笑えました。

娘が一番気に入っていたという曲、”Chicken Lips and Lizard Hips” は、どうやらBruce Springsteenが歌っていた曲のようです。ママに、スープの材料をたずねると、変なものがぞろぞろ、といった曲。こういう、言葉遊びのような歌詞や詩、子どもは好きみたいですね。

他にも色々面白い曲を歌っていたのですが、また書き留めておきます(忘れなかったら)。

ちなみに、この日はTeacher Appreciation Day。学校によってはWeekで、毎日のように学校のスタッフや先生に感謝を表すことをしなければいけなかったりします。娘の学校は一日だけで、基本的にお花をあげればいいのです。

うまいなあ、と思うのが、このコンサートで、最後に、先生が、親達に感謝をするんです。ボランティアをして手伝ってくれた人、立ってください。フィールドトリップのとき車を出して運転してくれた人、立ってください。・・・最後に、宿題を手伝ってくれた人、立ちましょう!(ほとんど全員)この子達のスキルは、立っている人の助けのおかげです。ありがとう。と。

ボランティアの親をさりげなく、でもきっちり、皆の前で褒めてくれる。

親だって結構嬉しいもんです。(今年は、それほどボランティアに熱心だった訳ではありませんが・・・)